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ハーブ-単品 ブログトップ

ローズマリー(別称マンネンロウ) [ハーブ-単品]

スパイスコーナーにも良くあるローズマリー。摂取する場合、高血圧の人には禁忌です。逆に言えば、それだけ効能が期待できるということですが、この点だけは注意してください。血行や新陳代謝や消化促進、気管支炎や鼻炎の軽減、生理不順の改善、またちょっと前から人気のハーブ、セントジョーンズワートのように、気分の高揚、うつの軽減などいろいろな効能が期待できます。

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マロウブルー [ハーブ-単品]

マロウブルー、ウスベニアオイとも。
のどが痛くなったときや風邪のひき始めによく使う、常備しているハーブです。
主観ですが単品では、まずくて飲めたものではありません。でも、

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タイム・セルピルム [ハーブ-単品]

スパイスコーナーにも置いてあるタイム。
香りが強く、味がはっきりしているので飲みにくいハーブにブレンドして、よく用いるので、常備して置くと便利です。
期待できる効果としては、

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カモミール [ハーブ-単品]

おなかが痛い、胃が痛い、風邪気味、喉が痛い、咳が出る・・・、
そんな時、症状を緩和してくれる気がするので、私はカモミールティーを飲みます。

でも、他のハーブや紅茶とブレンドせず単品で淹れると正直あまり、おいしくないと感じてしまいます。
生のカモミールでなら、何とかおいしい感じもしますが、乾燥したものしか入手しづらいと思います。
おいしいと思って飲まないと、効果は半減、そんな風にも思えるので、そんな時、
牛乳を入れて、カモミールミルクティーにしてしまいます。かなり、飲みやすくなるのでお勧めです。
(おなかがゴロゴロになる方は、低脂肪・無脂肪牛乳で。)





神は私に薬草と奇跡をさずけた―フランスの薬草治療家 モーリス・メッセゲ自伝

神は私に薬草と奇跡をさずけた―フランスの薬草治療家 モーリス・メッセゲ自伝

  • 作者: モーリス・メッセゲ
  • 出版社/メーカー: 婦人生活社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本


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